■■TOEIC■■
モマジを好きだからってTOEICを受ける必要はまったく無いんですが、英語をどれくらい理解出来るかって証明になるので昨年受けてみました。結果は「850」です。
大学生の就活で持っていた方が良いとされるのが730位なので、そんなに悪くないかな?と自分では思っています。
思いつきで5ヶ月後のTOEICを受けよう!と思ったので、勉強の仕方からリサーチしました。 結果、管理人が選んだのは「TOEIC用単語練習帳」と「公式練習ブック」と「鬼のように特訓するソフト」です。
まずTOEICで頻繁に出る単語を手書きで広告の裏に(→コレはどうでもイイけど。笑)毎日数時間、覚えるまで書き散らかしました。
公式ブックは本番そっくりの構成の問題が3回分載っています。これをまず素のまま受けて、採点して分からなかった所を勉強して、またやって、時間を計りながらやって、何度も繰り返しました。
で、「鬼特訓」でスピード対策。TOEICは時間切れで点数を取れない人が多いとどこかで読んだので、スピードアップのためにタイマー機能が付いてるこのソフトでちゃっちゃか答える練習をしました。
公式ブックで毎回時間を計りながら本番と同じに解いていたためか、5ヵ月後の本番ではきっちり時間内丁度に終わらせられたのが妙に嬉しかったです。
TOEICは2時間ぶっ続けで受けるという、忍耐力も要する結構過酷なテストです。前日までコレでもかという位単語を覚え、問題を読み本番に臨みました。そしておなかを壊すような食べ物、お酒、コーヒーも控えて体調万全で出陣しました。
あ、思い出した!会場までipodでTOEIC用の単語を聴いてました。確かブックオフで買ったCDです。