■■ライティング゙■■
これ、苦労しました(涙)
今でも結構つまづいてます。でも以前よりよくなった方法はやはりグラマーを一から勉強です。中学校の時に習ったグラマーを忠実に守って書くと、少なくとも翻訳機械はわりとよく理解してくれます。しゃべれるようになると、それを書けばいいのですがしゃべれないと出てくるものもない訳です。
S+V+O、形容詞、助動詞など何となく昔習ったような気がする記憶を頼りに、テキストの通りにまずは書いてみました。英語クラスに通った訳ではないので誰も添削をしてくれないのでそこが辛かったですね。何が間違っているのかが分からなかったんです。
一番効果的だったと思うのは、ネイティブの人にメールをすること。
管理人は日本に住んでた英語圏の知り合いが居たのでその人宛にメールを送りました。伝えたい事の言い回しが分からなかったので、まず日本語で書き、それをグラマー、単語、言い回しを調べながら英語にし、それを翻訳機にかけてみておかしな日本語訳になっていたら、グラマーや単語を調べ直しました。
失礼なメールになってはいけないので何度も何度も書き直し、送信した後には毎回グッタリ(笑)
まともな返事が返ってくると、あぁ伝わってたんだなぁと嬉しくなりました。
今でもメールしますが、返事をもらうたびに違った表現があったりして、まだまだ先は長いなぁという状況です。
でも半年くらいそうして自力で書くことをやったら、最初はキーボードの上で何時間も手が固まったままだったのが、一応出だしだけでもスンナリ打てるようになって来ました。
ネットでも言い回しなどは出てきますが、私は英文レターの見本が載っている本などを片手に参考文を見ながら文を組み立てています。
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